先日、第69回日本生殖医学会に参加してきました。今年は名古屋での開催だったこともあり、非常に行きやすく、なんとか2日連続で参加することができました。
本学会は名古屋市立大学産科婦人科の杉浦真弓先生が総会の会長を務められ、「不育症から学ぶ」というテーマで開かれました。
不育症は、妊娠経験者の5%と高頻度であり、抑うつ・不安障害の発症が15~40%と多く、離婚率も流産回数が増えるほど上昇することが言われておりますので、非常に注目の集まった大会といえます。
今回、胚の評価、胚移植、体外受精、着床、遺伝子診断、男性不妊など様々な分野の発表を通して、妊娠・流産・不育に関する知識を更に深めることができ、非常に勉強になりました。
この学会で得られた豊富な知識や情報を、患者様の治療・相談にしっかりと活かしたいと思います。
また本院と連携されている産婦人科(ART)の先生方との懇親会にも参加させていただきました。そこでは、いままでご紹介いただいた患者様の現状や治療などの共有もでき、患者様のケアに繋がりました。
今後とも、鍼灸をはじめとした東洋医学により、妊娠しやすい健康の体づくりをサポートさせていただきたいと思います。
妊活の患者様に寄り添い、できるだけ早く目標達成できるよう力になれれば幸せです。
月経不順、PMS、不妊症、不育症(反復流産)、美容、逆子、抑うつ状態、更年期障害などのお悩みがありましたら、KAKA鍼灸院(090-9122-8871)までお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来院、お待ちしております。


